「アイフォン7」を抜いた「サムスン リコール」検索…米国市場で打撃続くか

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00025467-hankyoreh-kr

     グーグルの「トレンド」分析の結果、米国市場でギャラクシーノート7の異常燃焼によるサムスン電子のイメージ墜落が続いていることが明らかになった。

     ギャラクシーノート7が発売された8月20日以後10月23日までのグーグルトレンド分析によれば、検索語サムスンリコール」(samsungrecall)が「アイフォン7」(iphone7)や「ギャラクシーノート7」(galaxynote7)という商品名より多く検索されたことが分かった。「サムスンリコール」は、9月2日に1次リコールを発表した時に最も検索頻度が高かった。その後アイフォン7が9月7日に公開され「サムスンリコール」を抜いたりもしたが、使用中止勧告(9月10日)と生産中断(10月11日)を前後して「サムスンリコール」がより多くのネチズンの関心を集めた。

     グーグルトレンドは、検索エンジン「グーグル」で検索頻度の推移を分析するサービスで、ネチズンがどんなイシューに関心を持っているかを時間別、地域別に示す。特定の検索語に対する関心度が最も高い時を基準値100として、他の検索語を相対的偏差で比較する。今回の分析は大画面スマートフォンの最大市場である米国に地域を限定して調査した。

     分析の結果、この期間に製品名「ギャラクシーノート7」の検索頻度には大きな変化がなかった。米国の消費者の注目は2年ぶりに出るアイフォン7に集まっていた。だが、これよりさらに圧倒的だったのは「サムスンリコール」だった。ギャラクシーノート7の米国市場向け輸出は100万台水準だが、異常燃焼によるリコールが消費者の関心をはるかに多く集めたことが窺える。

     販売中断後にも「サムスンリコール」に対する関心は依然として高いことが分かった。10月18日基準で検索頻度を見れば、「サムスンリコール」は「アイフォン7」に匹敵するほど高かった。後続措置が続いているものの、依然としてネチズンはリコールについて心配していているようだ。このことは、サムスン電子にとっては、リコールと関連して謝罪と補償を上手くこなせば、状況を逆転できる機会ともいえる。

     検索語「グーグルピクセルフォン」を分析対象に入れてみれば、ピクセルフォンに対する検索頻度が最も高いことが明らかになる。サムスン電子のスマートフォンとグーグルのピクセルフォンは、同じアンドロイドOSを使っていて、消費者が簡単に乗り移れる代替機に挙げられている。

     韓国での検索頻度を示すネイバートレンドでは「ギャラクシーノート7」が「アイフォン7」と「V20」を検索頻度で上回っていることが明らかになった。アイフォン7は新製品公開当時には検索頻度が高かったが、ギャラクシーノート7に対するネチズンの関心は一貫して高かった。分析最終日の10月10日まで、ギャラクシーノート7に対する関心はアイフォン7より多かった。LG電子のV20の検索頻度は微小だった。

    イ・ワン記者(お問い合わせjapan@hani.co.kr)
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