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    度重なる地滑り、祭り中止・・・落ち込む地域 ソバ花酵母のどぶろくで元気に 富山県南砺市利賀村

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00010001-agrinews-l16

     1月下旬に大規模な地滑りが発生した富山県南砺市利賀村で、被害に気落ちする地域をソバ花酵母で造ったどぶろくで盛り上げようとする動きが始まった。約600人が暮らす同村では1月16日以降、地滑りで県道が通行止めとなり一部の地域が一時、陸の孤島に。その影響で10日から予定していた「南砺利賀そば祭り」が中止に追い込まれた。どぶろく販売を通じ、村が元気になればと住民の期待が高まっている。

    建物が土砂の流入で押しつぶされた地滑り現場(富山県南砺市利賀村で)

    東京などで販売 村と特産アピール

     利賀村は「そばの郷」で知られる山間の地域。厳冬期には村外から来賓を招き、特産のソバでもてなす「そば会」が古くからの習わしで、それを継承したそば祭りは1986年にスタート。今では村の人口の20倍以上に当たる1万2000人余りを動員する地域の一大イベントに成長した。

     同市はどぶろく特区でもあり、農業と民宿を営む中西邦康さん(75)は、2012年からどぶろく造りに挑戦してきた。自家製のソバを使いどぶろくを造ろうと、14年に県食品研究所に協力を求め、約2年かけてソバの花から酵母を抽出し、20リットルを醸造。今年1月に初めて商品が完成した。甘くて酸味のある味わいが特徴だ。

     当初どぶろくはそば祭りでお披露目する予定だった。しかし、地滑りが発生した旧利賀スキー場は、そば祭り会場の目と鼻の先だったため、地元の各種団体で組織する実行委員会は来場者の安全に配慮。今年の開催の中止を決めた。

     今回の地滑りで中西さんと長年、親交のある同じ民宿経営者の農地や倉庫が土砂にのみ込まれた。また、24世帯74人が暮らす同村上百瀬地区と外を結ぶ唯一の県道にも土砂が流れ込み、9日間通行止めとなった。その間、住民は車で出入りできなくなり、児童らは学校に通えなくなるなど、不自由な生活を余儀なくされた。

     地滑りやそれに関連した土砂の流出は同16日以降、3回発生。原因は地下水とみられるが、県によると「いつ地滑りが起きるか分からない。今も危険な状態」という。中西さんは、“利賀村は危険”というイメージが定着することを危惧し思案する中、どぶろくで地域を盛り上げることを決意した。

     地元商工会などに働き掛けた結果、2月18、19の両日に開かれる同村の地域イベントと、3月13日に東京都中央区の富山県のアンテナショップ「日本橋とやま館」でどぶろくを販売することを決めた。同村のイベントで売り上げた一部を、被災者支援に活用する。

     そば祭りに出品を予定していた人たちもこの動きを歓迎する。地域でそば店を営む同村の米倉清重さん(60)は「そば祭りの中止でPRのチャンスを失った。ソバのどぶろくを通じ、利賀村を多くの人に知ってもらい、おいしいソバを食べに村まで足を運んでもらえれば」と期待する。

     中西さんは「祭りに向け張り切っていただけに、地滑りが発生し、精神的ショックが大きかった。ただ、いつまでも悔やんでばかりいられない。どぶろくで、地域が元気であることをアピールしたい」と力を込める。(前田大介)
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