【青梅マラソン】スターター高橋尚子さん「バッシング騒動後、初めて出場したのが青梅。一歩を踏み出すことができた」

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-00000319-sph-spo

     ◆報知新聞社主催 第51回青梅マラソン ▽30キロ(19日、東京・青梅市、日本陸連公認コース

    【写真】篠原ともえランナーを見送った高橋尚子さん

     2000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(44)が2年連続でスペシャルスターターを務めた。(晴れ、気温5・5度、湿度35%、北北東の風2・3メートル=30キロスタート時)

     疲れが一瞬で吹き飛んだ。市民ランナーにとって、これ以上ない“力水”となった。ゴール直前のコース上、高橋さんが声をからしながらハイタッチを繰り返していた。「最後だよ。お疲れさま。よく頑張ったね」。完走目前でフラフラのランナーに笑顔の輪が広がった。

     高橋さんは10キロと30キロを、最後尾からスタートして合計で約31キロを走破。走りながら約2000人以上と触れ合った。レース後は沿道のファンともハイタッチ。倒れた男性ランナーの足をケアする場面もあった。30キロを完走した石井幸恵さん(29)は「本当に元気をいただきました」と感謝した。

     青梅路は思い出の場所だ。「2000年にバッシングを受けた後、家から出られなかった。騒動後、初めて出場したのが01年の青梅。皆さまの大きな声援を受けて、一歩を踏み出すことができた」としみじみ語った。

     01年青梅マラソン30キロを当時の国内最高記録で優勝すると、同9月のベルリン・マラソン制覇につなげた。「青梅から世界へ羽ばたくことができる。神野君も世界へのスタートにしてほしい」。金メダリストは自分の経験を例に挙げ、期待の若手にもエールを送った。(高橋 宏磁
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