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    貫首は仏絵師並みの画力 妙成寺15代日條、2点目を確認

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00457887-hokkoku-l17

     日蓮(にちれん)宗本山妙成寺みょうじょうじ)(羽咋市滝谷町)の文化財調査委員会は、寺の第15代貫首(かんじゅ)・日條(にちじょう)が1621(元和7)年に描いた仏画(ぶつが)「鬼子母(きしも)神(じん)十羅刹女像(じゅうらせつにょぞう)」を確認した。日條は歴代貫首のうち、仏絵師並みの力量を持っていたとされ、既に確認されている「日蓮聖人画像」に続き2点目となった。画風から七尾出身の画聖長谷川等伯ら「長谷川派」の影響を強く受けていたとみられ、国宝指定を目指す寺の魅力を高める資料の一つとなる。

     日條は、加賀藩3代藩主前田利常の母で妙成寺の中興の祖とされる寿福院じゅふくいん)のおいに当たる。鬼子母神十羅刹女像は、日蓮聖人画像と「三十番神図」とともに、法華宗・日蓮宗の三大仏画とされる。

     文化財調査委が新年度から3年計画で進める学術調査(北國新聞社特別協力)の事前調査が今月18、19日に行われた際、今回の仏画が寺の土蔵で見つかった。

     仏画は縦111センチ、横59センチで、紙に色を付けて描いてある。確認した文化財調査委員の北春千代石川県立歴史博物館学芸主幹は「鬼子母神とその周囲にいる十羅刹女像の表情がとても微細な筆で描かれており、雲の形にも長谷川派の特徴がよく表れている。おそらく三十番神図も描いているだろう」と説明する。文化財調査委は今後、日條の三十番神図が寺に残っていないか調べる。

     文化財調査委員の横山方子石川郷土史学会幹事によると、日條は、寿福院が創建した経王寺(きょうおうじ)(金沢市)の初代貫首で妙成寺第14代貫首でもある日淳(にちじゅん)の肖像画も描いている。

     北学芸主幹は、現在の第69代貫首駒野日高氏までの歴代貫首の中で、絵を描く人物は何人かいたが、日條ほど傑出した画力を持つ人物はいなかったとして、「妙成寺が長谷川派の工房であった可能性も考えられる。今後、本格的な調査が必要だろう」と話した。
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