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    <高齢者セルフネグレクト>医師と連携 東京・北区が初試み

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00000012-mai-soci

     生活意欲の衰えなどさまざまな事情から身の回りのことができなくなるセルフネグレクト(自己放任)の高齢者を巡り、医師の役割が注目されている。千葉県内の「ごみ部屋」から足が壊死(えし)した高齢女性が救出されたのは、家族を訪問診療した医師が異変に気付いたことがきっかけだった。東京23区内で最も高齢化が進む北区では、従来の認知症サポート医の枠組みを超えて、在宅高齢者に対する介護と医療の連携を初めて予算に基づきシステム化し、医師5人が問題解消に取り組んでいる。【工藤哲】

     「こんにちは」。北区北部の都営団地2階のドアを開け、河村雅明医師(62)が中に入った。住むのは1人暮らしの70代男性で、昨年暮れに家の中で倒れて病院に運ばれ、栄養不良が疑われたが、診療を拒否してほどなく帰宅。病院への不信感が強く、長年医療サービスを受け付けない。「この人はセルフネグレクト。受診を嫌がっているので無理強いは禁物。まずは安否確認が目的」と河村さん。

     「自分がやるのは問題解消につながる介護保険の入り口をこじ開ける仕事」。そう語る河村さんが一昨年に出会った別の70代の男性は、家がごみで埋まり、はしごを2階に掛けて出入りしていた。1人暮らしでぼやを出し、訪れた地域包括支援センターのケアマネジャーらに同じ話を繰り返す。会社勤めだったので年金はあるものの、保険証や通帳を紛失し、お金を動かせない状態だった。ケアマネジャーらに打つ手はなく、河村さんに依頼が来た。

     「今なら区の検診が受けられる」。河村さんはそう男性に持ち掛けた。介護保険の意見書と病院への紹介状を書き、病院で検査を受けた男性はそのまま入院。区長の申し立てでお金を動かせるように、成年後見の診断書も書いた。「お金がなくて食べ物にも困っている状態だった。どこかで介入しないと命が危ない」と河村さんは強調する。

     北区の大規模団地には高齢化率が50%を超える所もある。区の職員らが対応に当たっても、認知症などで面会を拒み、支援を受け入れない人もいる。一方で国の認知症サポート医制度は、地域での具体的な役割が不明確。行政と地元医師会の思惑が一致して2012年度に区で予算化されたのが、ケアマネジャーらの情報や要請に基づき医師自ら高齢者宅に足を運んで医療サービスを届ける「高齢者あんしんセンターサポート医」事業だった。

     河村さんら訪問診療などの経験が豊富な医師5人が、地域ごとに学校医と同じ「非常勤職員」として、セルフネグレクトを含む「困難事例」の高齢者を主に担当している。これまで対応したセルフネグレクトは20人以上。同区介護医療連携推進担当課の小宮山恵美課長は「ケアマネがなかなか中に入れてもらえなくても、医師ならすっと入れる場合がある。そこから在宅医療や福祉サービスが始まる」と、医師による訪問の「効果」を語る。
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