都心ビル屋上でブドウ栽培 氷見「セイズファーム」

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-00074530-kitanihon-l16

    ■20年春にワイン完成

     氷見市余川の農園ワイナリー「セイズファーム」(釣吉範社長)は、東京都千代田区にある複合ビルの屋上農園で、ワイン用ブドウを育てるプロジェクトに参加する。ワインを通じたコミュニティーづくりを目的に、博報堂住友商事など千代田区神田エリアに拠点のある5社が企画し、最初の活動として先週に苗木30本を植樹した。初めて実ったブドウで造るファーストビンテージは2020年春に完成予定で、収穫祭などのイベントで振る舞われる。(高岡支社編集部・七瀬智幸)

     神田エリアは江戸時代に町人文化が発達し、現在は企業や大学のビルが立ち並ぶオフィス街となっている。プロジェクトには博報堂住友商事三井住友海上火災保険大修館書店、安田不動産が参加。地上17階建ての複合ビル「テラススクエア」内にある屋上農園(地上高13メートル、広さ50平方メートル)でワイン造りに取り組む。

     苗木の植樹は23日に行われ、セイズファームから飯田健児マネジャー、山崎勇人農園長、田向俊醸造責任者が出席。関係者とともに、赤ワイン品種「ピノ・ノワール」30本を植えた。

     今後はスタッフが定期的に出向き、生育状況の確認や栽培管理のアドバイスを行う。同品種の苗木を氷見にも植え、神田のブドウと合わせ、20年春にワイン1樽(ボトル300本)の醸造を予定する。

     セイズファームは自社栽培・醸造にこだわったワイン造りを進め、9ヘクタールの畑で約9千本を管理する。農園内には魚をはじめ地元食材を楽しめるカフェや宿泊棟が併設し、県内外から人が訪れている。

     オフィス街でのブドウ栽培は初めてで、飯田マネジャーは「東京の中心部でブドウを育てることで、ワインが自然からできるということを都会の人に身近に感じてもらいたい」と話している。
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