不審船想定し訓練 県警・伏木海保 

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00076221-kitanihon-l16

     5月に魚津市で開かれる全国植樹祭を前に、県警と伏木海上保安部など6機関・団体は21日、魚津港への不審船侵入を想定した合同訓練を実施し、官民一体となった初動対応を確認した。

     同市の沿岸部には観光施設が集中しており、訓練は住民や観光客のテロ被害を防ぐ狙いもある。魚津地区沿岸警備協力会やテロ対策ネットワークうおづなど、民間の協力者も参加した。

     訓練は不審船が入港し、岸で待ち受けていた不審者に荷物を引き渡す場面を協力会員らが目撃して通報するところからスタート。警官らが不審者を取り押さえ、海上保安官が逃走を図る不審船に乗り移って乗船者を制圧した。

     鈴木康雄県警警備部長福井孝之伏木海上保安部長が講評し、「緊張感ある訓練ができた。引き続き官民一体となったテロ対策を進めていく」などと語った。
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